Direct Parts Marking Solution(DPM)
〜個品管理・真贋判定ソリューション〜
製品概要
Direct Parts Marking Solution((以下DPM)※1は、個品管理や真贋判定を主な目的とした、主に金属製品向けの電子透かしソリューションです。
近年、製品のトレーサビリティや生産管理を実現するために、航空機/自動車/ 電子機器/ 医療などの業界製造部門で注目され、金属部品/金型/プリント基板/プラスチック/ガラスなどに直接2次元コードが刻印されるようになりました。素材に直接マーキングするため、ラベルのようにはがれる心配が無く、厳しい環境下でも使用できます。また、特に衛生管理に厳しい条件下の現場でも不純物の混入の心配がないため、安心して使用できます。劣化が少なく、長期間にわたって利用できますので、リサイクルの情報としても利用が可能です。電子透かしDPMはマーキングする部位や形状を問わず、傷や汚れなどの耐性に優れています。

※1 製品(物品、部品及びその梱包)にラベルやシールを貼るのではなく、各種の方法で、直接製品に記号などをマーキングする技術及び、マークされた記号を自動認識する技術を言います。

主な利用用途
  • 製造業においての個品管理
  • 製品のメンテナンス管理
  • 製品のリサイクルの管理
  • 模倣品の真贋判定
機能・特徴
  • 電子透かし技術の世界トップシェアーであるDigimarc社の技術を採用
  • 高い検出率を実現
  • 複製が困難
  • 耐熱、耐水性は素材の限界まで対応
  • 部品全体に加工が可能
  • サイズ、形状に依存せず、多種多様な部品へ対応
  • 製品デザインへの影響が小さい
  • 低コスト